中学受験の動向

中学受験の動向

最近の受験の動向は、どうなっているのご存知ですか。
全国的に見ると首都圏と京阪神で中学受験が過熱しています。
私立中学校は全国で700校ほどあります。
首都圏では東京都179校、神奈川県62校、埼玉県25校、千葉県25校 計291校、京阪神では大阪府63校、兵庫県39校、京都府24校 計126校。
この私立中学校の数を見ると、過半数が都市部に集中していることが分かります。
その一方で高知県など西日本の一部でも中学受験が過熱しています。
ある進学校では、入学試験に学力テストの合格基準点を設定して学校もあります。
もちろんこの学校では、未到達の受験者を不合格とする方針を取っています。
一方、大学の付属校では入学試験選定には適性検査、作文、面談などを行っている学校もあります。
そのため関連校との交流が盛んに行われます。
高度な研究内容にじかに接する機会が多く、大学の学部への将来的な進学を念頭に
おいて専門的な進路を生徒に意識付けすることができます。
入学願書を提出後には倍率が公表されますが、倍率が高いか低いかは入学難易度とは
一切関係ありません。受験する学校を選択する基準は学力もですが、学校独自のカリキュラム、風土など様々な理由が考慮された結果なのです。